拙い

2022.2/15👾

全くブログには縁が無く、このブログが数年後には消したくなるような内容かもしれないという恐怖心に怯えながらそれでも独り言を発する場所が無くて、誰か知らない人にちらっと見られてスルーされるような事を書きたいと思ってブログのアプリを入れ、アカウントを作り、沈んだ気の吐き溜め場所になれと思いながら書き留めています。

何故か心がずんと暗くて、何もわからなくなってしまってまた本を読む、という典型的な病み陰キャみたいな生活を送っていますが自分で言えるほど友達は居る方だし根明だけど、友達の前ではこんな話し方できないし、学生特有のキャピキャピとした感じに振る舞っているのでつい自分が1人になった時のギャップに自分でしんどくなっているんだと思います。

そんな私、勉強も周りほど、というかすごく出来ないし、提出物は出さなくて怒られるような学生生活で未来の事なんて何も考えてない奴みたいだなと自分で思うぐらい下手くそな生き方をしています。上手い生き方というのも、分からないけど。それでも私が得意なことはひとつあって、それは何かというと笑顔。笑うことは得意で小さい頃から褒められて、笑顔を取り柄に生きてきたので性格は明るく見られがち。小学校の頃の先生には天真爛漫で生きる力がある子、と評価されるぐらいには明るい。生きる力、とはよく分からないけど。きっと元気な性格だったんだろうな。でも少し周りの世界を見れるようになった今の私は変に元気でいれなくなってしまって。あの子の方が、私も、って考えたら自分が分からなくなる最悪のルートに進み、これを自堕落というのでしょうか、自分が誰なのか分からなくなってしまう、私は何がしたかったんだろう、とまで考え半病み状態に。

そんな調子で文章を書いているのだから読みにくいにも程がありますよね。すみません…

担タレなのか文章があまりにも長くなってしまったので一旦ストップにします。続いたらいいな。謹言。